ケイサンブログ

デジモン好きなムシがお送りする、デジモンだったり違ったりな徒然日記。

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▼ムシクイ は こんらん している!

 
 「百器徒然袋―風」を読み終わったは良いものの。そうしたらば返却期限がっ。という状況になってしまったので図書室に行ってきました。今から邪魅の雫とか流石に無理がるやろー!
 前はな、週末に行っていたんだよな図書室。しかし百鬼夜行シリーズに入ってからその分量の多さに2週間に1度となってしまったというw 何気なくフェンネルの時は週に2冊くらいの割合で読めていたような気がするのは気の所為か……?
 買ってしまえればこの往復に30分をかけずに済むのですが。生憎とそんなお金は……! というかなんというか。4畳半というまいるーむには収納場所もそんなにありませんしね! ……ふっ。
 面倒だなー。こうやってチャリ漕いでる間にも本読めんのになー。でもお陰で1冊千円としてもかける事幾ら浮いたわけで――

 なんて考えてる場合じゃなかった。

 田舎の、しかも人気のない図書室なもんで、時々係の方からお声がかかる事があるんですよね。週末だけしか知らんのですが、スタッフに女性2人はいらっしゃる事はこちらも把握していたり。以前「京極夏彦さんお好きなんですか?」「えぇ。ご存じなんですか?」「人気な方ですよね(笑顔)」というやりとりをしてなんだか分からない感情が湧きあがった事があるのですが(ヤベェこんな身近に……! みたいな)、そちらとは違う方が受けつてくださったんですよ。そうしたらまた「京極さんお好きなんですか?」と聞かれたんですよ。
 で。自分ってば照れ症なんですよね。だもんで大好きだとしても「えぇ」くらいしか言えないんです。ツンデレなんです。――元から照れてるだなんてそんな(うまい)
 そんなやりとりをしつつ。またもや話題に上がるとは流石我らが京極先生だ、なんて変な感心めいた事を想っていたらばですね。
 それは勘違いだった訳ですけれども。



「そうなんですか」

 と、その人が言う。同じファンだから声をかけて来たと思ったのだが、どうにもそうではないらしい声音だ。
 それもその筈、と理解するにはもう一言聞く必要があった。

「私、実家が近くでよくお手伝いさせて頂くんですけど――」

 突然の事に混乱した。
 ご実家は北海道で……?――そう発言してしまってから、自分の発言のマヌケさに気付く。小説家の京極夏彦先生は、確か北海道「出身」なのである。

「いえ、違いますよ。あそこです。ホラ、――」

 その女性はクスクスと笑ってから、すぐ近くの地名を口にした。確か、高校でお世話になった恩師もそこに住んでいた筈だ。恩師と仲の良かった自分はそのお宅にお邪魔した事があるくらいで、ならば私も近所を通った事があるかもしれない。
 知らずに目と鼻の先を素通りしちゃったかもしんない。
 もはやその時点で私の思考回路は一杯一杯だった。手伝いをされているというのならば、もしやあの膨大な蔵書やら資料――2万冊を超えるという――を整理する際に、だったのだろうか。どれ程お話をされた事があるのだろう。あの本を書かれるくらいだ。きっと話題はそちらに寄ったに違いない。いや、それ以前に本当なのだろうか。
 咄嗟に「握手して下さい」という考えが頭に浮かんで、私は空回りしてばかりの心中で苦笑いをした。お門違いにも程がある。
 こちらからも話題を振りたいと思ったが、できない。質問したい事が多すぎるし、整理する時間も能力も残念ながら私にはなかった。
 何故か、この言葉はとても印象に残っている。

「面白い方、ですよね」

 続けて「またご利用下さいね」と会話の終了を意図する言葉に図書室を後にしつつ、最後に見たその女性は――柔らかく微笑んでいた。




 どういう意味だ。
 スマンね帰宅後すぐのテンションでお送りするぜ。なんかしらんけど小説方式だけど気にしないの。勢いで指を動かすと後々後悔してるって知ってる。けど今はそんなのどーでも良い気分なの(危)
 実を言うと小説風故に脚色されてる感は私だって否めないけど(ならば何故。テンションの所為よきっと) 台詞は覚えている限りをそのまま。――全部妄想じゃねえのって? まぁなきにしもあらずだな(蹴)
 チャリ漕ぎながら変な顔してたかもおいら。すっげー不安。ぶっちゃけ漕ぎながらも気付いてた。そんで修正しようとした。けどすぐにまた元通りになってたんじゃねえかしら。あわわわわわわわわわ。
 なにより京極先生ってば自分にとって雲の上の人以前に実在するかも怪しいっていうか、つうってーと失礼な物言いだけれども要するに「同じステージに上がらない」方だと思ってたんですよね。自分の人生っていう舞台には、「百鬼夜行シリーズの執筆者」という役柄でしかそしてお名前しか登場されんと思っとったんですそれがあわわわわわわわ。
 ご本人、ではなくお知り合いだって事は百も承知ですよ! けど京極先生ってば自分の中でこんだけ大きかったのかとかいやそれとも単に予想外過ぎただけなのか、と。動揺してるのは確かです。
 つーかあれですよ小母様! 少なくともフェンネルシリーズをお借りしている頃からの付き合いだったじゃん。既に顔見知りのレベルだったじゃん。百鬼夜行シリーズはコレに限らずアレとかソレとかも受け付けて下さったじゃないですか。なのになんで今まで声をかけて下さらなかったのですかー!(叫)
 今日初めて名札を見て、珍しく私が名前まで覚えたのは言うまでもない(蹴)

 百鬼夜行シリーズを読了した暁には京極夏彦先生とはまた違ったお方の(作風を求め)本を拝読しようと思ってたんだけれどどうしよう。このまま「京極先生大好きなんです口では言えないけど!」ファンを装って色々フラグ立てたろうか。や、分かってるよちゃんと立てるフラグがないって事くらい。妄想と現実が違うって事くらいっ。

 そしてコメントありがとうございました。頂いていたのは知っていたのですがまずこっちの記事を書く方が大切な気がして(殴)
 だから今から行くよ! 走って行くよ! 遅くなってすまん! けど良いだろおいらってばこんな体験したんだぜスゲエだろ(謝れや)
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Comment

君に出会えて良かったと、心の底からそう思っている

 まあ落ち着け。どうどう。
 落ち着いたかね。では簡潔に用件を述べよう。速やかに――その図書館の場所とそのおねいさんの名前を教えるんだ。
 え? それを知ってどうする気かって? 決まってるだろ馬鹿野郎。

 そのおねいさんを、オトすのさ。

 そしてそこからの展開はこうだ。Q、おねいさん家に行く→へーここが京極先生のお宅かぁ→おじゃましまーす弟子にしてください妖怪的に→ありがとうおねいさん君に出会えてよかったと心の底から思っているよ今までありがとう幸せになってね→後に勇名を馳せる妖怪博士、Q極冬太郎誕生の瞬間である

 ダメだこの計画完璧過ぎる。早く実行しないと……。

 悪いね。どうも俺は――ちょっと笑い(悪の帝王的な)が止まりそうもない。少し頭の中を整理させてくれないか……今の俺ぁちょっと何かがおかしいぜ。まだ冬になったばかりだというのにもう春が来おったわ。――うん、やっぱり何かがおかしい。ちょっと寝るわ。記憶を整理する。

 自分でも何書いたか覚えてないコメの返信よりもこちらを優先してくれたことはまさに英断である。褒めてつかわす。
 ――あ。抜け駆けしたらどうなるか判ってんだろうなゴr(殴

2009.12.06 | Q太郎[URL] | Edit

え!? まぁそんなこんな所でプロポーズだなんて(お前じゃない)

 コメントありがとうございました!
 そしてまずは謝らせて下せえ。いやね、走って行くなんて言っておきながらその実間に飯食ったりその後弟が大神やりだしたもんだからVS九尾戦だとかその後のオキクルミとの熱き闘いまで梯子しちゃったもんだから大分時を忘れちゃって(殴)
 そして今も風呂を挟んでしまっとるという。ホカホカだぜ。

 抜け駆けっつーよりむしろ変って欲しいくらいだぜ情報ならどんどん流すから。だって口が回らねえんだよ。なんて言いか分からねえんだ。ねえこの気持ちってば何だと思う? ――ハッ もしやこれこそが(勘違い)

 まぁおいらの計画的にはこうだな。

 ムシ、Qさんを伴い某図書室へ→こちら私の友人で……え? 知人って言ってる? いやいや友人だって言ったら友人なんですよ。もうこれだからQ極堂h(中略)で、こいつったら京極夏彦先生の大ファンなんですよ是非色々お話聞かせて頂けませんか?

 って、ココまで話せたら自分で言うた方が早いわ。
 じゃああれか。テイク2だな。図書室まで行くのは一緒や。でもってQさんがいきなしその人が京極先生のお知り合いだって言い当てたらば怪しまれる可能性大だから、ここは慎重においらが仲介して――

 図書室へ→私達京極先生の大ファンなんですよ小母様。ちょっとお話お聞かせ下さいな→手際良く小母様をオトすQさん→その様子をニヤニヤしながら拝聴するムシ

 怪しいにも程がある。

 しかしあれだ。おれってばどうすれば良い? なんつーかアレだよな。チャンスだよなこれ。もう一生に一度来るか来ないかだよな。逃す手はないよな。
 でも掴める気がしねえ。 やべえ普通にツンデレっちゃう気がするんですけど。「おれってばそんなに熱心なファンじゃねえぜ」みたいに装って逆にその話題避けちゃいそうなんですけど。でもあわよくばとは思わずにはいられないんですけどどうすれb(強制終了)

2009.12.06 | ムシクイ[URL] | Edit

    




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