ケイサンブログ

デジモン好きなムシがお送りする、デジモンだったり違ったりな徒然日記。

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前触れなどない。

 
 半年程前でしょうか。
 母と車で移動中、弟は勉学に優れてるよね、とか。それを言ったら妹は音楽やら絵やら、芸術方面に優れてるよね。という話になって。
 じゃあ、自分はどうなんだろ。と思ったんですね。
 しばらく考えて、やっと見つけたんです。で、一言零してみたんですよ。

 ――じゃ、私は運動方面かな。

 バスケ部に所属していた中学だけですが、体育テストではそれぞれの科目で女子学年10位にはほとんど入っていて。テストの数値をもとに計算し、一定を上回って体力賞などというものを頂いて。それはバスケ部全員が貰えるようなものだけど、兄弟2人は持っていない物だから。これだけが、兄弟になくて自分にある唯一の物かな、と。
 けれど。

 ――今の子は、本気で走ったりなんてしないでしょう。

 そんな中1人だけ全力出してりゃ、そりゃ簡単に上位に入れるでしょうよ。なんて、簡単に言われて。
 別段褒めて欲しいだとか自慢したかった訳ではないけど、その一言に私はなにか凄いショックを受けました。あぁ、やっぱり自分にはなにもないのか、というような喪失感。哀しかったとかではなくて、胸にポッカリと穴が空いたような……。
 別段凄い事でなくとも、自分にとって唯一自信を持てる事だったから。得手であり、兄弟の中で唯一私だけの個性だと信じて疑わないモノだったから。

 勉強の成績は、数字で出る。
 芸術だって数字ではなくとも、賞として。人からの評価というものが伺える。
 けれど運動というのは――やはり、回りと比べでどの程度、というものだから。

 かと言って弟とは性別の壁があるし、妹とは年が離れているから、本人と直接比べるっていうのは――同じ土俵に立つっていう事は不可能な訳で。すんげえグラグラと揺れたんですよね、心が。その時は。
 いや、結構引きずったかもしれない。
 一言「そうだね」と肯定して貰いたかった――んだと思うんです。それが、「天狗になるな」と言われて。
 なんだ、私にはなにもないのか――と思ったんです。誇るどころか、自信に思って良い事すらないと。

 けれど、ついさっき。
 何事に対してでも、愚かであっても真っ直ぐに。真面目に走った事は――別段、負の感情を抱くべき事でもないのか、という考えが頭をよぎり。
 自分に対して真摯に努力して、しかし願う成果が得られなかったとしても。その姿勢は、頑張ったと言う事実は、それから先ずっと変わらない筈だから。他と比べるんじゃなくて、自分だけであってもそれを胸の内に留められていれば、案外大丈夫なのかもしれない、と思ったり。
 努力は成果が得られず無意味となってしまっても、無駄にはならない。――らしいですよ(誰に向かって)
 でも、結果が出ないというのもやっぱり辛いですよね、とか小難しい事考えてます。答えは、いつか自分の中で出る――筈?(首傾げ)

 とりあえず、最近はバスケしたくて仕方ないのに相手がいないんですけどどうしたら良いですk(問われても)
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2009.10.02 | [] | Edit

深みにはまるのは危険だけれどもね。――託す、意味では貴い事なのかなと。

 家族って言うのはなんなのでしょうなぁ。少なくとも自分にとっては大切なのは確かで、しかしそんな存在だからこそ発する言葉の影響力は大きいと言うか。恐らく、これが友達とかだったら自分はなにも思わなかったと思うのですよね。そんなもんか、と流していたんじゃないかと。
 けれど大切だからこそ、そう言って貰えたのもまた事実、なのでしょうけれども。
 自分ってばまだ受けるのに精いっぱいで、それだけしかできないんですよね。その裏まで読む余裕がない。そこまで信じて言ってくれた一言なのだとしたら――骨折り損、ですな。申し訳ねえ。

 貴方がどう返すのを望まれているかは分かりませんが、なんだかクソ真面目に行きたい気分なのでそうさせていただくぜ。え? いーいじゃんか、どうせお相手が誰かなぞ他の方には分からぬ(だからって)
 と、いうより。下手にボケるよりもこういうスタンスのが楽なんです、私(笑) チャットでは、ホラ。その場のノリで行けるけれどもこういう形ででは考える時間がありすぎるのさ。
 まぁ返信内容を3日3晩考えあぐねた末に余計に分からなくなっちゃったというのは本当にこことは関係ない事でしてね。ホントだよ?(嘘臭)
 で、考え過ぎても結局は言葉にできなかったのですけれど。「こんな感じで良いのかな?」というのはなんとなく掴めました。あざまっす!

 因みに因みに。
 半年くらい前、ってあるでしょう? それくらいの時間っていうのは、ムシクイにとってスパっと忘れるに十分な時間でして。風呂掃除していてふっと湧いて出た結論で、特に意味もなく投稿したのがこの内容の記事だったんですな。本当にもうそんな事は気にしていなくって――と、いう訳ではないのかもしれませんね。こうして記事にした以上、深層心理ではずっと引っかかっていたのかもしれません。真相は、私にも分かりませんが。
 ブログで書く事はチャットと比べて――相手がいる事を前提としていない。いたとしても返信がないのが常というか、相手にそれを強要しないというかそんな考えがあったりして。見てしまった方には嫌な思いをさせてしまって申し訳ない、とは思いつつ。早く流せばセーフ、なんて変な事を考えてもいます。いつまでも気まずいのはイヤっすもんね!
 けれどこうして返信を頂いて、正直言うと驚いてました。
 もっと肩の力を抜いて良いよ、と教えて頂いた時から始まり。貴方の言葉にはいつもハッとさせられてばかりです。視点を変えて頂けるというか、軌道を修正して頂けると言うか。ありがたいです(鼻にティッシュ詰め込みつつ)
 真面目というのは固いと表現される通り、遊びがないんですよね。だから直で相手にぶつかってしまう。けれど気持ちを伝えるのに言葉づかいとか姿勢とかは、ぶっちゃけそんなに関係ないのですよね。要するに、届くか届かないか。届くなら、冗談めかしていた方が丁度良いというか。どうせなら楽しく発して受け取って貰えた方が気分も良い。
 自分もこんな風に柔らかい声をかけられる人でありたいな、と思いつつ。――心底尊敬してまっせ、貴方の事は。けれどホラ、自分ってばツンデレだから。皆がいる場で、ハッキリとお相手が誰か分かる場合にはあんまり態度に出せないだけなんだからねっ。ただそれだけで心底尊敬してるんだからねアンタの事っ(真面目云々はどこいった)

 それとプロフィール欄(?)書いたモノは別アングルから感銘を受けて書きこんだモノで、時期的(記事の前日だった)にも紛らわしいけれども記事とは関係ないですぜ、等と云々。要するに、自戒的な云々っす。

 ――さて。これにて、貴方に対する恥ずかしいまでの感謝の意は述べさせていただきました。故に、最後にこれだけ。クソ真面目やら感謝とは切り離して言わせていただきます。

 どじは余計や。

2009.10.04 | ムシクイ[URL] | Edit

    




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